完成見学会 5つの活用方法

2023.06.01最終更新日:2025.12.25

大きさを実感してみよう 敷地面積と建物の大きさ

まず敷地の大きさと建物の大きさを確認しましょう

敷地は何坪?

その敷地にどれだけの建坪の家が建っている?

庭の面積はどれくらい取れてる?

車は何台停められる?

土地から購入する予定の方は、土地の大きさと建物の大きさを体感しておくことで、どれくらいの大きさの土地が必要かな、などの目安が付きます

大きさを実感してみよう 広く感じる?狭く感じる?

次は家の中の大きさを実感してみましょう

新築するなら、「LDKは20畳」なんていう風に漠然と思っている方がとても多いのですが、20畳を実感できていますか?

間取りによっては6畳のリビングでも広々と感じることも出来ますし、20畳あるLDKでも広く感じないこともあります

いうまでもなく大きくなればなるほど建築費は高くなります

6畳でも広々と感じるリビングは、ダイニングとのつながりがうまかったり、抜け感があったりと、設計力が高いのかもしれません

天井高も大切です

標準的な家の天井高は2400が多いのですが、2200の家もあれば2600の家もあります

実は天井が高ければ広々とするわけではなく、床面積とのバランスや建具の高さによっても見え方は全然違ってきます

ご自分の好みの空間が見つかれば、サイズ感を記録しておいてもいいですね(写真を撮る場合は必ず許可を取ってからにしてください)

建物の仕様 どんな素材の物をどんな考えで使っているのか

実は外部も内部も使う材料には、その建築会社が得意とするものと不得意なものがあります

外部の仕上げ材をとっても、塗り壁や木材の自然系、ガルバなどの金属系、サイディングなどの工業製品etc、と様々にあります。

それぞれにメリットデメリットがあり、その会社がどういった考えでその材料を使うのかは聞いておきたいポイントです

同様に内部も大きく分けて自然系の物と工業系の物があります。

会社によっては無垢材の床が使えない、あるいは恐ろしく高額になるなどということもあります。

内部についても外部と同様、その会社がどういった考えでその材料を使うのかを聞いておきましょう

そして一番大切なのが、外部も内部もどんな雰囲気が好きか?ご自分に問うことですね

この家のお施主様のこだわりをどう設計に反映してる?

注文住宅は建売とは違い、何かしらお施主様のこだわりが詰まっているものです

どんなところにこだわりを持っていたのか、それをどう設計に落とし込んでいるのか、質問してみましょう

意匠(デザイン)の部分かもしれないし、素材や性能の部分かもしれません

それらの要望を具体的にどう実現していったのか、あなたの目で判断してみましょう

この家の性能や予想される光熱費を聞いてみよう

家は決して安い買い物ではありません

「最新の家なんだから光熱費は安くて、それでいて夏涼しくて冬は暖かい」と思い込んでいませんか?

実は残念ながらそうではありません

最新の家よりも、今あなたの住んでいるアパートの方が夏涼しくて冬は暖かいかもしれません

また、家を夏涼しく冬暖かくしようとしたら、光熱費が恐ろしく高かった、というのもあり得る話です

是非、その家の予想される光熱費などを聞いてみてください

答えられなかったり、曖昧な返事しかないようであれば、建築依頼先としては慎重に判断したいところですね

完成見学会の見るべきポイント まとめ

家づくりの段階によって見るべきポイントの重要度は変わると思います

家づくりを考え始めたばかりの初心者の方は

いろんな見学会に参加することで、家を建てる会社が様々にあることを体感してください

いろんな会社を知ることで、ご自分の思考や好みを鮮明にさせることが大切かと思います

家づくりで依頼先を検討する段階であれば

ある程度絞った候補の会社の見学会に参加することで、その会社の家づくりに対する考え方、設計や素材の使い方、性能の在り方、価格的なところでマッチするところを絞りたいですね

家づくりがもう少し具体的に進んでいる方であれば

具体的な素材やちょっとした間取りの工夫、造作で造るもの、建具のデザインなど、ご自分の家づくりに活かせそうな部分を取り入れたいですね

完成見学会に参加して、よりよい家づくりを目指しましょう!

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