将来の”もしも”に備えた19坪の平屋
自身が人生の半ばで建てる家は、自分の老後を直視しました。人生100年時代になったからこそ、将来のもしもに備えた設計になりました。
マルトで新築の家をご提案をさせていただいた事例のご紹介です。
どの家にもお客様それぞれの個性や思いを取り入れつつ、その中で木を活かした家となっています。
注文住宅で建てる家づくりの参考にしてください。
自身が人生の半ばで建てる家は、自分の老後を直視しました。人生100年時代になったからこそ、将来のもしもに備えた設計になりました。
利便性も考えて選んだ街中の土地。そんな立地の中に穏やかな空間を抱く家が出来ました。気分によって、天気によって、時間によって居場所を変えられます。
伝統的な和風住宅だった家を、今の時代に合わせたシンプルな和風住宅へと建替えました。造りこまれた和風庭園は剪定によってナチュラルな木立の庭へと姿を変え、
これから長く暮らす家、長く暮らす場所だからこそ、ずっと前からそこにあったような佇まいの家になりました。
家の立ち並ぶ住宅街にありながら、外部とは緩やかに閉じられた落ち着いた外観の家になりました。
リビングにいて回りを見渡すと、薪ストーブや造作収納のタイルの壁、障子に映る風にそよぐ木々の影など、どこを向いても好きなものが見えます
マルトでリフォームのご提案をさせて頂いた事例のご紹介です。
耐震や断熱の改修、間取りの変更、設備の入替えなどを行うことで、
安全で快適な暮らしやすい毎日を送って頂けます
子供たちも独立し、夫婦二人の生活を暮らしやすく充実したものになるよう、内外共に大改修と増築となりました。改修するにあたっては地震に強く、暑さ寒さに悩まされないようにと耐震改修や断熱改修はもちろんのこと、設備等も一新して安心な暮らしが期待できます。夫婦の寝室も隣同士に並べ、ウオークインクローゼットでつなげたり、家族玄関を新たに作ったりと動線の良さも暮らしやすさにつながります。
曾祖父から受け継いだ蔵を若いご夫婦のお住まいへとスケルトンリフォームしました。
文字通り骨組みだけ残し、基礎・耐震・構造・断熱と大掛かりな改修工事となり、外装・内装の「見えるところだけのきれいな改装」とは考え方も工事の方法もまるで違う物件です。
古い物を大切にする気持ちにプラス、安心安全に暮らして頂くための「見えないところこそきちんと改修」された物件です。