滋賀の湖北にある伝統的な田の字に並ぶ和室を持つ家を、老後を見据えて安全快適に暮らせるようにリノベーションしました。
元の家は広さは十分すぎるほどありましたが、水まわりのなどの生活動線が悪く、収納も勝手口や廊下などに分散して使いやすいとはいいがたい状態でした。毎日の暮らしのストレスを無くすことと、冬の寒さ夏の暑さの解消がリノベの目的となりました。
本来リノベは家全体を改修するのがベストです。ただ、こうした田舎の大きな家を丸ごとリノベとなるとなかなか現実的ではありません。そこで立派な座敷と出の間は基本そのままにし、寝室も1階に下ろすことで2階の改修も計画に入れませんでした。家の中で断熱区画を設けることで、出来るだけ寒さ暑さの解消とコストを小さく抑えるようにしました。
快適に暮らせる終の棲家へとリノベする
リノベーション












