田園風景が広がる自然豊かな土地に建つ家。
リビングの2つ並んだ掃き出し窓からウッドデッキに出ると、すでにアウトドア気分。
ウッドデッキの向こうはこれから手を入れていく、大きな庭が広がります。
余白のある家だから、手を加える楽しみが出来る
例えば塗り壁。
職人さんに頼んでしまえば早くきれいに出来上がります。
でも自分でトライしてみると、家を作ったという実感が手に残ります。
そんなわけで少々失敗してもいいやと、主寝室は自作です。

この家の特徴的なキッチン収納、実は6メートル以上も長さがあります。
一部は天井までの棚と冷凍保存庫を組み入れ、それ以外はすべてカウンター。
ながーいカウンターの下は全てオープンで、棚板すらありません。
もちろんお施主様の頭の中では設計図が出来ています。

造りこんでいないから、使ってみてからの仕様変更も簡単です。
補足ですが、木のカウンターなので棚板が欲しくなれば追加はOK.
家事を楽して時短する工夫がある
仕事や子育てをやりつつこなす家事。
出来るだけストレスなく、短い時間でやりたいものです。
洗濯機横にはスロップシンクを設け、一連の洗濯作業をスムーズに行えます。
物干しバーを備えているので、一時干し、室内干しにと使えます。

玄関からリビングに入る動線上に造作洗面台を作りました。
タイル使いのちょっとおしゃれな洗面台では、帰宅後の手洗いが出来ます。
また、洗面台前の壁は一部窓にして明り取りを兼ねたアクセントになっています。

すぐ横にはファミリークローゼットがあるので、着替えるのも簡単。
脱いだものはすぐ隣のランドリーに持っていきます。
キッチンは家事の中では一番滞在時間が長い場所かもしれません。
そんなキッチンがLDKのほぼ真ん中に位置します。
作業しながら家中に目配りできる、指令室みたいですね。

また国産で唯一の巾60センチ パナソニック製フロントオープンの食洗器が採用されています。
巾60センチのフロントオープン食洗器は鍋を含む大量の洗い物が入れられ、忙しい家族にとって強い味方のお助け家電です。
四季の彩りと山並みを愉しむ
玄関の扉を開けた正面の大きな窓に映し出される絵画のような「イロハモミジ」。
春には柔らかな新緑、夏には瑞々しい深緑、秋には鮮やかな紅葉、そして冬には凛とした枝ぶりと、四季折々の表情で訪れる人を優しく迎え入れます。

また、LDや畳コーナー、2階の各部屋からはのどかな田園風景や雄大な山々が広がります。
変化する空の色や山の稜線を眺めながら過ごす時間は、心にゆとりをもたらしてくれますね。
仕様 冬暖かくて、夏涼しい家はあきらめない
毎日何かしらの値上げがあって、暮らし向きはみんな大変です。
こんな時代に家を持とうとすると、いろいろと悩むことも多いと思います。
そんな中でも、これからの生活に直結する素材と性能の部分は毎日の安心と快適さ、生活コスト削減のため削りませんでした。
外壁:天竜焼杉
内装:桧、杉、珪藻土、他
耐震等級3(許容応力度計算による)
断熱等級6
HEAT20 G1(5地域)
ua値:0.44
C値:0.40
長期優良住宅

家を持つならば長く快適に暮らしたい。
快適に暮らしたいけれど、コストは出来るだけ抑えたい。
住宅ローンを払いながら、コストのかかるメンテナンスは困る。
そんな悩みの答えがこの見学会で見つかります。
これから家を建てたい人は是非ご覧ください
家を建てるための準備(勉強)に一番効果的なのは実物を見ることです。
外壁や内装の素材感も写真で見るのと実物ではイメージが違うことも多々あります。
特に自然素材系の外壁材、今回で言えば天竜焼杉などは
住宅展示場に行っても見られるものではありません。
「無垢の床材」という言葉を知っていても、実際の質感などは体験しないとわかりません。
広さや高さに関してもそうです。
10畳、20畳という言葉の持つイメージは、実物のイメージと異なることの方が多いです。
天井高も高い方がいいという風潮がありますが、本当でしょうか?
数字に惑わされず、実際の設計で得られる大きさ感を体験することが大事です。
場所:東近江市
日時:2月21日(土)22日(日)
造作で造るからできる、自分だけのオリジナル
人気の病院用シンクにブルーのボーダータイルのアクセント壁。

元気が出来るようなビタミンカラーのクロスに合わせたモダンなWCの手洗い鉢。

他にも施工例からの紹介になってしまいますが、


造作洗面台や手洗いカウンターなど、他の施工例はこちらから↓
—造りこまない、余白を楽しむ家—
完成見学会
場所:東近江市
日時:2月21日(土)22日(日)




