遠景に鈴鹿の山々を見渡す土地に、
自然体で暮らす家族の家が出来ました。
ご夫婦で山の仕事に携わり
ご夫婦で新居の壁も塗り
ご夫婦でこれからも家を作っていかれます。
木の家のはじまりです。
日頃から家は建てた時がはじまり、とお伝えしていますが
まさしく新しい家族がこれから織りなす
自然の中の、木の家がはじまります。
見どころ と こだわり

外観には無塗装の桧の羽目板を貼っています。
建ってしばらくは明るい黄みのかかった茶色で
ほどなく経年変化で、グレーへと変化します。
人によって好みは分かれるところですが
外部の環境に対する性能は落ちない外壁として
弊社でもおススメの材料です。

内装にも本物の素材を多用しています。
基本天井は杉板貼りで壁は珪藻土の塗り壁です。
壁については施主様自らの施工です。
床は無垢の杉板を使いました。
飾らない、寛げる空間になりました。
最近では珍しい、室内で柱が見える真壁仕様で
それもまた、ちょっと骨太な印象を出しているかもしれません。


他にも、造作キッチンや造作洗面台など
自分に合わせた、仕様やサイズ、デザインにこだわりました。
使いやすさや自分らしさを求めた
オリジナルならではの仕上がりです。

施主様がもともと使っておられた薪ストーブを
新しい家でもそのままお使いになります。
新しい家の中に暮らしに馴染んだものがあると
それだけで懐かしい空間になりそうです。
そんなストーブの横にある
掃き出し窓から見える鈴鹿の山々の景色も
毎日の暮らしに潤いを与えてくれますね。
仕様 冬暖かくて、夏涼しい家はあきらめない
毎日何かしらの値上げがあって、暮らし向きはみんな大変です。
こんな時代に家を持とうとすると、いろいろと悩むことも多いと思います。
そんな中でも、これからの生活に直結する素材と性能の部分を削ることはおススメできません。
外壁:桧羽目板無塗装
内装:杉、珪藻土、他
耐震等級3(許容応力度計算による)
断熱等級6(5地域)
ua値:0.45
C値:0.32
長期優良住宅
家を持つならば長く快適に暮らしたい。
快適に暮らしたいけれど、コストは出来るだけ抑えたい。
住宅ローンを払いながら、コストのかかるメンテナンスは困る。
そんな悩みの答えがこの見学会で見つかります。
これから家を建てたい人は是非ご覧ください
家を建てるための準備(勉強)に一番効果的なのは実物を見ることです。
外壁や内装の素材感も写真で見るのと実物ではイメージが違うことも多々あります。
特に自然素材系の外壁材、今回で言えば無塗装桧外壁などは
住宅展示場に行っても見られるものではありません。
「無垢の床材」という言葉を知っていても、実際の質感などは体験しないとわかりません。
広さや高さに関してもそうです。
10畳、20畳という言葉の持つイメージは、実物のイメージと異なることの方が多いです。
天井高も高い方がいいという風潮がありますが、本当でしょうか?
数字に惑わされず、実際の設計で得られる大きさ感を体験することが大事です。
自然と暮らす、木の家のはじまり
完成見学会
場所:東近江市
日時:10月3日(土)終了しました
ご都合の付かない方は予備日を選んでいただくか、備考欄に希望日をお書きください。




